カートシステム別の対応状況(makeshop・futureshop・カラーミーショップ・Shopify)
ご利用のカートシステムごとの状況と、弊社での対応
ご利用のカートシステムごとに、PHPの脆弱性への対応状況と、弊社での対応をまとめました。
makeshop
makeshopと連携したWordPressをエックスサーバーに設置している場合は、PHPのバージョンによって対応が異なります。「WordPressをエックスサーバーでご利用の場合」をご覧ください。
MakeRepeaterの緊急メンテナンスについて
makeshopと連携している「MakeRepeater」で、予防措置として緊急メンテナンスが行われています。
弊社での作業や費用は発生しません。復旧の状況はmakeshop公式のメンテナンス情報をご確認ください。
futureshop
futureshopと連携したWordPressは、まずfutureshop側でPHPの脆弱性への対応が行われます。弊社では、futureshopの対応完了を確認したうえで、WordPress側で追加の作業が必要かを判断します。
futureshopの対応状況
futureshopでは、2026年10月21日21時36分から緊急メンテナンスを実施しています。10月22日10時30分時点では、PHPの脆弱性への対策が完了しておらず、ECサイト・管理画面・FTP・APIのすべてが利用できない状態と発表されています。再開は同日12時30分頃の見込みとされています。
弊社での対応
- futureshopのサービス再開と、PHPの対策完了を確認します。
- WordPress側で、PHPのバージョンの更新が必要かを判断します。
- 更新が必要な場合や、表示・動作に不具合がある場合は、対応内容と料金をご案内します(パターン③・④)。
futureshopのメンテナンス中は、弊社でもサイトの確認や作業を行うことができません。あらかじめご了承ください。
カラーミーショップ
「カラーミーWPオプション」のWordPressはカラーミーショップ側の環境で動作しているため、PHPの対応はカラーミーショップが行います。弊社での作業や費用は原則発生しません(パターン②)。サービスの再開後に、ページの表示や動作に問題がないかを確認します。
カラーミーショップの対応状況
予防措置として2026年10月21日(水)22時から、終了時刻未定でサービスを一時停止しています。停止中は、ショップページの表示や購入手続き、管理画面の操作ができないほか、カラーミーWPオプションで作成したWordPressのページも閲覧できません。受注・商品・在庫などの既存データには影響がないと発表されています。
カラーミーショップ公式:PHPセキュリティ対応に伴うサービス一時停止のお知らせ
メールマガジンの予約配信についてのご注意
メンテナンス中も、フォローメールやメールマガジンの予約配信は予定どおり送信されます。ただし、メール内のリンク先は表示できないため、停止期間中に予約しているメールマガジンは、一時的に予約を解除することがカラーミーショップから推奨されています。
Shopify
Shopifyの標準機能はPHPを基盤としていないため、今回のPHPの脆弱性による直接の影響は、基本的にないと考えられます。外部アプリや独自に開発した連携システムではPHPが使われている可能性がありますが、現時点で今回の脆弱性が原因の重大な問題は確認されていません。ただし、すべての安全を保証するものではありません。
主なアプリの状況
次のアプリは、開発元から「リスクなし」との公式発表があります。
Shopifyとは別にWordPressで作成したサイトをお持ちの場合は、そちらが影響を受ける可能性があります。「診断ページ」で、WordPressのサイトについても確認してください。
※本記事は2026年10月22日時点の情報をもとに作成しています。各社の対応状況は変わる可能性があるため、最新の情報は各社の公式発表をご確認ください。