税金設定(税込表示・軽減税率8%)の確認方法
税込表示と軽減税率の設定で確認すべき点をご案内します。
基本の確認ポイント
- 「設定」>「税金と関税」を開き、日本の税金が設定されているかを確認します。
- 税込価格で販売する場合は、「すべての価格に税金を含める」(税込価格の設定)が有効になっているかを確認します。日本向けのストアでは一般的に税込表示にします。
- 商品の編集画面で、「この商品に税金を請求する」にチェックが入っているかを確認します。
軽減税率(8%)の商品がある場合
食品(酒類を除く)など軽減税率の対象商品がある場合は、該当商品に8%が適用されるように設定が必要です。
- 日本の税金設定では、対象商品をコレクションなどで指定し、軽減税率を適用する設定(税金の上書き)を行います。
- 設定後は、テスト注文やチェックアウト画面で、商品ごとの税率と税額が正しく表示されるかを必ず確認してください。
- 標準税率(10%)と軽減税率(8%)の商品を同時に購入した場合の表示も確認しておくと安心です。
インボイス(適格請求書)への対応
インボイス制度に対応した領収書・請求書を発行する場合は、登録番号、税率ごとの合計額と消費税額などの記載が必要です。Shopifyの標準機能だけでは対応が難しいため、インボイス対応の領収書・請求書アプリの利用が一般的です(「注文のキャンセル・返金と、領収書の発行方法」をご参照ください)。
税務上の判断(どの商品が軽減税率の対象か等)は、税理士などの専門家にご確認ください。本記事はShopifyの設定方法のご案内です。
画面が見つからない場合:管理画面上部の検索窓に機能名(例:「URLリダイレクト」)を入力すると、該当の設定画面を探せます。
ご注意:Shopifyの画面名称や仕様はアップデートにより変更される場合があります。本記事の内容は2026年10月時点のものです。