従来のサンキューページ廃止後の計測タグ対応
コンバージョンが計測されなくなった場合の原因と、カスタムピクセルなどへの移行手順をご案内します。
Shopifyでは、従来の「サンキューページ(注文完了ページ)」「注文状況ページ」と、そこで使われていた「追加スクリプト」欄が廃止されました(Shopify Plusは2025年8月28日、それ以外のプランは2026年8月26日)。期限までにアップグレードしていないストアは、Shopifyにより自動でアップグレードされています。
影響を受ける可能性があるもの
- 追加スクリプト欄に貼り付けていた広告のコンバージョンタグ(Google広告、Yahoo!広告、Meta、アフィリエイトなど)
- 注文完了ページに表示していた独自のメッセージやバナー
- 追加スクリプトを利用していた一部のアプリの表示
「最近、広告の成果(コンバージョン)が計測されなくなった」場合は、この廃止が原因の可能性があります。
対応方法
- 計測タグの移行先を確認する:各広告媒体やアプリに、Shopify用の公式アプリまたは連携機能がある場合は、そちらを利用するのが最も確実です(例:Google & YouTubeアプリ、Facebook & Instagramアプリ)。
- 公式アプリがない場合はカスタムピクセルを利用する:管理画面の「設定」>「お客様のイベント」から「カスタムピクセルを追加」を選び、媒体から発行されたコードを設定します。
checkout.liquidや追加スクリプト欄は利用できません。 - 注文完了ページに表示したい内容がある場合:テーマエディタでサンキューページを選び、アプリブロックなどで設定します。
- 計測を確認する:テスト注文などで、各媒体の管理画面にコンバージョンが記録されるかをご確認ください。
BuzzECをご利用中の方は、BuzzECナレッジベースの「【Shopify】タグ設置」もあわせてご覧ください。
ご注意:Shopifyの画面名称や仕様はアップデートにより変更される場合があります。本記事の内容は2026年10月時点のものです。