サイト移行時のURLリダイレクト設定
移行時のアクセス流出やSEO評価の低下を防ぐための手順をご案内します。
他のカートシステムからShopifyへ移行したり、商品やページのURLを変更したりすると、古いURLにアクセスしたお客様や検索エンジンが「ページが見つかりません(404)」になってしまいます。URLリダイレクトを設定すると、古いURLから新しいURLへ自動で転送できます。
なぜ重要か
- ブックマークや外部サイト・SNSからのリンク経由のお客様を失わずに済みます。
- 検索エンジンでの評価(SEO)を新しいURLに引き継ぎやすくなります。
設定方法
- 管理画面の「URLリダイレクト」の画面を開きます(管理画面の検索窓で「URLリダイレクト」と検索すると見つかります)。
- 「URLリダイレクトを作成」をクリックし、リダイレクト元(古いURLのパス)とリダイレクト先(新しいURL)を入力して保存します。
- 件数が多い場合は、CSVファイルで一括インポートできます。
ポイント
- 商品のURL(ハンドル)を変更する際、編集画面に表示される「古いURLから新しいURLへのリダイレクトを作成する」にチェックを入れると、自動でリダイレクトが作成されます。
- 移行前に、旧サイトのアクセスが多いページ(Googleアナリティクスなどで確認)をリストアップし、優先的にリダイレクトを設定しましょう。
- 設定後は、古いURLにアクセスして正しく転送されるかを確認してください。
- リダイレクト元のURLにページが実在する場合は、リダイレクトが動作しないことがあります。
画面が見つからない場合:管理画面上部の検索窓に機能名(例:「URLリダイレクト」)を入力すると、該当の設定画面を探せます。
ご注意:Shopifyの画面名称や仕様はアップデートにより変更される場合があります。本記事の内容は2026年10月時点のものです。